2025年春季大会一般研究発表応募要領
2025年春季大会は3月29日(土)に、北海道大学にて対面を中心としたハイブリッド形式で開催される予定です。一般研究発表につきましては、会場での対面形式だけでなく、オンラインでの発表も可能とします。
日仏哲学会は関東と関西にて大会を開催してきました。遠隔技術によりハイブリッド式の開催も可能になったことで、今回はそれ以外の地域で大会を開くことにしました。遠方ではありますが、現地参加できる方はご参集のほど、よろしくお願いいたします。ちなみに、航空券については、各航空会社のタイムセールを活用いただけると、比較的安価に購入できます。また、宿泊先の早めの確保をお勧めいたします。
発表希望者は 2024年12月31日までに、発表要旨(日本語の場合は 1200 字以内、フランス語の場合は300mots以内)をHPの応募フォームにて記入してください。研究発表応募要領 研究発表応募要領 本学会の研究大会は秋季は9月、春季は3月に開催されます。開催地については研究大会の欄を確認してください。発表時間は25分で、15分の質疑応答付きです。研究発表を希望される方は以下の締め切りと手続きにて応募して...
発表時間は25分で、15分の質疑応答付きです。採否は1月末日までに決定いたします。
※発表の申し込みをされる前に、入会手続きをお済ませください。大会での発表については、日仏哲学会の一年度(9月始まり-翌年8月終わり)のうち、原則的に一回とすると理事会で決定いたしました。ただし、9月で年度が替わるため、春季大会(3月)で発表したのち、次の秋季大会(9月)で発表することは可能です。