自然と人為——シモンドン『技術的対象の存在様態について』を読むために

「自然と人為——シモンドン『技術的対象の存在様態について』を読むために」

【日時】2025年9月14日(日)10h00–12h00
【場所】立教大学池袋キャンパス14号館3階D301教室

・導入:宇佐美達朗(鹿児島大学)
・発表1「自然、文化、エクリチュール——シモンドンとデリダ」
   小川歩人(日本学術振興会特別研究員PD・専修大学)
・発表2「形を得る/与える技術——シモンドンと三木清」
   岡田悠汰(日本学術振興会特別研究員PD・東北大学)
・コメンテータ:米虫正巳(関西学院大学)

助成:「サイバネティクス受容を通じた20世紀フランスのライプニッツ主義の再構成」(25K16059);「ジャック・デリダにおける「無条件性」の思想の生成と発展に関する研究」(25KJ0319);「中期デリダにおけるポストヘーゲル主義的カント主義」(23K11999);「現代におけるハイデガーの技術論の意義の再考:「言語」と「政治」の観点から」(24KJ0021)

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