2023年秋季大会一般研究発表応募要領
2023年秋季大会は9月9日(土)に、大阪大学豊中キャンパスにて対面を中心としたハイブリッド形式で開催される予定です。
ただし、一般研究発表につきましては、関西圏以外にお住まいの発表者に限って、オンラインでの発表も可能と致します。関西圏にお住まいの方は会場で発表をしてください。(基礎疾患等を抱えていて、対面での発表が困難な場合は、別途ご相談下さい。)
なお、新型コロナの感染状況次第では開催方式の変更もありえます。その際は会員宛メールとウェブサイトなどを通じて変更を通知いたします。
発表希望者は 2023年7月23日21時までに、発表要旨(日本語の場合は 1200 字以内、フランス語の場合は300mots以内)を下の応募フォームにて記入してください。
発表時間は25分で、15分の質疑応答付きです。採否は7月末日までに決定いたします。
※ 発表の申し込みをされる前に、入会手続きや会費納入をお済ませください。
※ 大会での発表については、日仏哲学会の年度(9月始まり-翌年8月終わり)のうち、原則的に一回とします。つまり、秋季大会と春季大会で連続して発表はできません。ただし、9月で年度が替わるため、春季大会(3月)で発表したのち、次の秋季大会(9月)で発表することは可能です。
※ 通常、秋季大会の発表募集は6月末日を締切としておりますが、諸事情により今回の延長は特例措置となります。